GMOクラウドでWebサーバを立ち上げてみた。

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昨日に引き続き、GMOクラウドを使ってみました。

昨日問題となっていた、グローバルIPの件も解消しましたので、Webサーバを立ち上げるまでの一連の流れをキャプチャ付きで紹介したいと思います。

 

1. ポータルサイトにログインします。



 

2. クラウドコンソールをクリックします。



 

3. [仮想サーバーの新規追加]をクリックし、各種情報を入力後、ページ下部の[仮想サーバーの新規追加]ボタンをクリックします。



 



 



各種情報として指定するものは、下記の通りです。

・ラベル(管理画面でのラベル)

・ホスト名(今のところ、使い道が分かっていません。。)

・rootユーザのパスワード

・使用するテンプレート(今回は、CentOS 5.5 LAMPP x86を選びました。)

※HDE Controllerは前日までなかったので、日に日に増えているようです。2011年6月17日現在、以下の8つが選択できます。

  • CentOS 5.5 HDE Controller 6 x64
  • CentOS 5.5 HDE Controller 6 x86
  • CentOS 5.5 LAMPP x64
  • CentOS 5.5 LAMPP x86
  • CentOS 5.5 Plesk x64
  • CentOS 5.5 Plesk x86
  • CentOS 5.5 x64
  • CentOS 5.5 x86
・メモリ量(最小128MB)

・CPUコア数(最小1コア)

・CPU占有率(最小1%)

・プライマリディスクのデータストアゾーン(初期状態では唯一のDSZ01を選びました。)

・プライマリディスクのディスクサイズ(最小5GB)

・スワップディスクのデータストアゾーン(初期状態では唯一のDSZ01を選びました。)

・スワップディスクのディスクサイズ(最小1GB)

・ネットワークゾーン(Public Network Zoneを選ぶことで、グローバルIPで利用可能です。Local Network Zoneを選ぶとグローバルIPが利用できませんので、注意が必要です。)

・ポートスピード(最小1Mbps)

・自動バックアップの設定(デフォルトのOFFを選びました。)

・自動構築の設定(デフォルトのONを選びました。)

・オートスケールの設定(デフォルトのOFFを選びました。)

 

4. しばらくすると仮想サーバーが起動しますので、IPアドレスを確認します。この時点で、Webブラウザでアクセスしても、接続できません。



5. 仮想サーバのラベル部分をクリックすると、プロパティが表示されます。コンソールをクリックすると、ブラウザの別ウィンドウで、SSH接続コンソールが表示されます。



 

6. rootユーザ/仮想サーバーの作成時に指定したパスワードでログインし、サービスを起動するコマンドを実行します。



service httpd start

などのhttpdを起動するコマンドを実行します。

 

7. Webブラウザで動作確認が行えました。



 

【メモ】

・ネットワークの設定がデフォルト設定を利用してしまうと、Local Network Zoneが設定されるため、グローバルIPの利用ができませんでした。

・ローカルIPの仮想サーバーでも、ブラウザからSSHでコンソールアクセス出来るのは非常に驚いた。内部でJavaプラグインを使っていたので、一部のモバイル端末のブラウザでは動かないかもしれませんが、SSHクライアントがないPCでも管理が行えるのは、非常に嬉しい機能だと感じた。

・ファイアーウォール設定は、何も設定しないでいると、全てのパケットが許可になる模様。

・メモリの割り当て量を増やそうとしたが、システム側の制限で4MBしか増やすことができなかった。これは後ほど調べる。

「GMOクラウド Public」を使ってみました。

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月額950円、1時間1.5円と話題の「GMOクラウド Public」を使ってみました。

 

あまり細かい情報収集していなかったのですが、

・自分が選択したプランに、メモリ/CPUコア/HDDを細かく追加可能

・オートスケールアウトだけでなく、オートスケールアップが設定可能

・複数のGlobal IPが追加可能なオプション

・トラフィック課金がかからない。

・プラン内の仮想サーバー数が無制限

・CDNが無料利用(Windows Azureも可能ですが、AWSでは出来ない。)

・24時間365日無料で利用可能なサポート

など、既存のクラウド事業者と大きな差別化があるようです。

 

※ちなみに、既存のクラウド事業者として意識したのは、下記の3つです。

・Amazon Web Services

・Windows Azure

・ニフティクラウド

 

とりありず、申し込みを行い、インスタンスを起動してみました。

現時点(2011年6月17日)では、テンプレートとして、利用可能なものは以下の3パターンでした。

・CentOS 5.5 (x86/x64)

・CentOS 5.5 Plesk (x86/x64)

・CentOS 5.5 LAMPPツ黴€(x86/x64)

 

選択可能なCentOSは、最新の5.6ではなく、5.5。その他のOSもまだ選択できないなど色々注意が必要そうです。

 

明日移行も色々と触ってみたいと思いますが、今日のところは、こんな感じで。

 

PS. グローバルIPの設定箇所が分からず。。で、サポートにメールさせてもらいました。。。

VPNルータを探し中

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諸事情あって、VPNルータを探しています。

要件としては、

・デモ用なので、スピードは求めていない。
・対向がこちらなので、IPSecで暗号化できる必要がある。。
・可能な限り安く。

で調べてみました。

 

まずは、[VPC VPNルータ]で検索してみたところ、こちらの検索結果があり、ヤマハのRTX1200は繋がった実績があり。

 

RTX1200の価格は、本日時点(2011年6月3日)で、こちらによると最安値は、68,300円。

零細起業がデモ用に購入するには高く感じる。

 

前世代の製品は終息しておらず、まだ販売しているようですが、本日時点(2011年6月3日)で、こちらによると最安値は、51,800円。
まだ高く感じる。

 

視点を変えて、[IPSec ルータ]で検索してみたところ、5000円以下という相場感で、こんな終息製品を発掘したが、現在取り扱いなし。。。

折衷案的に、2万円ちょっとで、購入できそうな製品を見つけたのだが、仕様を満足させられるのかの判断が付けられていません…

結果、3万円以下でどうにか調達したいのですが、色々と調査中です。

VPNに関して、知識があまりにも不足していて恥ずかしいので、FacebookやTwitterDMなどの閉鎖空間でサポートしていただける方を求めていますm(__)m

 

追記 2011.6.16)

報告が遅くなりましたが、VPN有識者のサポート+こちらのブログ+Vyattaのおかげで、無事構築出来ました。

HOME→TokyoリージョンVyatta→EC-EastリージョンVPCで、セキュアな管理が行えるようになりました。

サポートしていただいた方々、ありがとうございました!

起業をする年齢

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どこに書こうか悩んだ結果、ファイルへのリンクが余裕で途切れているなど、放置気味なここに書くことにしましたw

 

昨日(2011/6/2)、慶應藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)の設立5周年記念セミナー「SFC-IV Entrepreneurship SeminarVIII」を聴講してきました。

 

パネルディスカッションは、

・面白法人カヤック 代表取締役 柳澤(やぎさわ)大輔氏

・株式会社パンカク 代表取締役 柳澤(やなぎさわ)康弘氏

・株式会社ユーザーローカル 代表取締役 伊藤将雄氏

・株式会社LoiLo 取締役COO 杉山竜太郎氏

・慶応義塾大学 政策・メディア研究所特別招聘教授 夏野剛氏

・SFCインキュベーションマネージャー/KIEP事務局長 廣川克也氏

の6氏で進行されました。

 

パネルディスカッションの様子は、Ustにもありますので興味がある方は録画を御覧ください。

 

正直言って、ディスカッションにはなっていなかったように思います。

 

勝手分析ですが、

・1990年代の起業家(夏野氏)

・2000年代の起業家(パネラー4氏)

で大きく温度差があり、パネラー4氏は、夏野氏の意見に反論してもしょうがないでしょ。という雰囲気があったように思います。

 

個人的な印象を表にまとめると、

1990年代 2000年代
拡大経営 身の丈経営
売上/対価重視 オリジナリティ重視
営業力/シェア重視 技術力/ユニーク性重視
野心を感じさせる(求めている)。 雰囲気は緩く、野心を強く感じない。
Google/Apple/Facebookを超えたいと願っている(超えて欲しいと期待している)。 巨人を超えることに専念したいと思っていない。
 

どちらが良い悪いではなく、パネリストとして、IPOを実施した起業家や30代で起業した方も参加していれば、討論にバラエティが生まれ、もっと面白いディスカッションになったような気がします。

 

特に、

「社会貢献→雇用拡大→教育制度充実→新卒採用」

をどのように実施していくのかを明確化することで、それぞれの会社の成長性をもっと感じることができるのではないかとも思いましたが、回答が大きく逸れる可能性を感じ、質問しなかったチキンです。。。

 

私の愛読書に、成毛眞さんが書かれた「会社のつくり方」という書籍があります。

 

ここには、

20代起業・・・世界企業をつくるなら若い20代

30代起業・・・ニッチ戦略でいこう

40代起業・・・組織力の強みを活かす

50代起業・・・豊富な人脈を活かす

とあります。

自分も30代後半、もうすぐ40も近いせいか、20代で起業した方々には、貪欲に世界を目指してもらいたいと期待してしまうんですよね。

 

その一方、近い将来、30代起業家に仲間入りしたいとも感じましたとさ (^^ゞ

アマゾン、日本にクラウド事業の拠点。アンドロイド携帯で不正プログラム増殖の恐れ。

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本日の日経新聞電子版から、こちらの2つの記事に注目しました。
米アマゾン、日本にクラウド事業の拠点
アンドロイド携帯でも不正プログラム増殖の恐れ 米社

アマゾンの日本データセンターに関しては、

同社の拠点は世界で5カ所目。アジアではシンガポールに次ぎ2カ所目となる。日本の顧客は地理的に近い拠点を利用できるようになり、データを素早くやりとりできるなど利便性が向上する見込み。重要なデータは日本国内に置きたいという企業の要望にも対応できる。

ということが公開されており、実際、AWSの管理画面には、Asia Pacific (Tokyo)のリージョンが表示されていることを確認しました。

まだ詳しく触っていないのですが、以下の特徴がありそうです。
・サイトのレスポンススピードが国内なので速い。
・データを海外に預けるという海外クラウドの不安が解消され、価格面のメリットを活かしたまま、差別化が行える。
・アマゾンの他のデータセンターに比べ、少し高めの価格設定がされている。



アンドロイドに関しては、シマンテックが、このような情報を公開しています。

高機能携帯電話(スマートフォン)や多機能携帯端末でも、マルウエア(悪意ある不正プログラム)の増殖に注意が必要――。

セキュリティ製品が一般化していないのもあり、アプリケーションのインストールは、信頼できるサイトからのみ行うなど、自衛が必要ですね。

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